調べなくても1つの行動をすれば学ぶことができる方法
調べるのって本当に
めんどくさいですよね?
これを読むことで
簡単で誰でもできる裁縫を
身につけることができます!
皆さんは
フェルトで玩具や名札を作るときなど
ネットや本などで調べたりして
大変だな~
調べてもやろうと思うと
めんどくさいですよね?
これを知らないと
調べる時間が増えてやる気がなくなり、
結局やらずに終わってしまう…?
こんにちは
Mitueです!
今回は
ある一つの行動で学ぶことができる
方法をお話ししていこうと思います。
これを読むことで無駄を
無くすことができます!
みなさんは手縫いの種類は
どのくらいあると思いますか?
6~7ぐらいじゃない?
と思っている方は
いらっしゃいますよね?
実際に私も
教えてもらっていたときは
そのぐらいかな?
と思っていました。
実際は種類が多いです!
その種類をみて
「これ、私にできるのか?!」
と思いました。
びっくりです!
手縫いの種類はなんと
・並み縫い
・ぐし縫い
・本返し縫い
・半返し縫い
・置き(落とし)じつけ
・二枚落としじつけ
・斜めじつけ
・八刺し
・星止め
・まつり縫い
・巻き縫い(普通まつり)
・流しまつり
・縦まつり
・奥まつり
・千鳥がけ
・略千鳥がけ
こんなに・・・・(笑)
まだまだあります....。
「うわっ!?何これ?」
知っているのもあれば
知らない縫い方もありました。
名前によらず
何より難しいそう!!
実際にネットや本で調べて
実行に移さない人が80%
残りの20%が調べたら実行に
移しているという結果があります
でも、大丈夫です!
これを読むことで
簡単で誰でもできる裁縫を
身につけることができます!
これを知らないと
調べる時間が増えてやる気がなくなり、
結局やらずに終わってしまう
ということが起きてしまいます!
この無駄をなくすために
まずは調べず身の回りのものを見る
ということから始めていきましょう!
どこを見ればいいのっと思っている
方もいると思いますが自分の周りにある
ものを見ることが大切です!
例えば
カバンや自分の着ている服、筆箱など
見ることで完成形も見れる!
手間も省くことができる!
またミシンを使う人も
こういった身の回りを見ることで
どの方法で縫っているのかが
すぐに分かります!
この行動は今すぐできます!
調べる時間が増えてやる気がなくなり、
結局やらずに終わってしまう
その行動を今から
無くしていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。