これは必要！

こんにちは！

Mitueです。

今回は

「玉結び」

の縫い方をお伝えしていきます！

「玉結び」は縫い終わり必ず行う行程です。

私は玉結びが一番嫌いでした。

自分の思い通りの位置に
玉留めができない！！！

イライラがとまりません！！！！

なので、皆さんには
このイライラを解消する

絶対に思い通りの位置に
玉結びができる方法を

皆さんにだけ

教えちゃいます！

縫い終わり、玉結びする際にここでポイントがあります！

それは

長めに糸を残しておく　

ことです。

糸をぎりぎりまで使ってしまうと
玉結びができません。

なので、糸は玉結びができる長めに残しておくことが大切です！

そして針先に２～３回、糸を巻きつけます。

このとき
糸を巻きつけた回数が
玉の大きさになります。

糸を巻いた部分を親指で押さえて
そのまま針を針先の方向へ引き抜きます。

これで完成です。

小学校で習った玉結びは
指を使いますが

今回は針を使った玉結びで１ランク上の

裁縫術でみんながびっくりするでしょう！！！

最後まで読んでいただきありがとうございました。